皮の黒紫色の部分は抗酸化作用を期待できるアントシアニン。全体的にはカリウムを多く含むために、体内の老廃物を排出してくれる効果も。
夏を代表する野菜のひとつ。「ナス紺」いわれるような鮮やかな黒紫色のもの、またヘタがピンとしていて、触って痛いくらいのものが新鮮。
皮の黒紫色の部分は抗酸化作用を期待できるアントシアニン。全体的にはカリウムを多く含むために、体内の老廃物を排出してくれる効果も。
油との相性が非常によいので、揚げ物や炒め物に最適。けれどアクが強く変色しやすいため、調理前にカットしたらすぐ水にさらすのがポイント。
茄子の揚げおろし
材料 (4人分)
茄子 4個
茗荷
大根
天つゆ
出し汁 1カップ
砂糖 大1
淡口 大2
醤油 小1
みりん 大2
作り方
1.
茄子はへたを切り、縦に二つ切りした後、皮目にななめにかざり包丁を入れておきます。
2.
茄子を皮目から170℃の油に入れて揚げます。こうすると紫色の色素ナスニンが安定して色
がとても鮮やかに出ます。
3.
大根はおろして軽く水気をしぼります。茗荷はうす切りにしておきます。
4.
器にきれいに盛り付け、天つゆをかけて下さい。今回は、アジサイに見立ててみました。
夏野菜の南瓜やしし唐なども素揚げして盛り合わせてみて下さい。
協力:日本ベジタブル&フルーツマイスター協会
TEL.03-5489-8636 http://www.vege-fru.com/