ニール先生のコラム 和訳

ドギーバッグ
レストランに行って注文した料理が食べきれなかったとき、イギリスでは、ウエイターにドギーバッグ(持ち帰り用の容器)に詰めてもらって、家に帰ってから食べます。でも日本では、あまり一般的ではないですね。なぜかというと、一つには健康や衛生に配慮することが義務付けられているからです。それに、常に新鮮でおいしい状態で食べるものだと思っているからかな。

でも、僕たちは今、環境問題に取り組んで生活しています。もう一度よく考えてみてください。たしかに食中毒を起こす可能性のある食品もあるけど、 新鮮で安全に保存できる容器は色々ありますよ。生の魚だって大丈夫。お客がマイ・ドギーバッグを持参して、レストランがドライアイスを提供してくれると良いですね。寿司の出前はあるし、スーパーで生の魚が買えるのに、僕のお気に入りの寿司屋で、皿に残った7貫の寿司はなぜ持ち帰れないんだろう? いつか、できるようになるといいな。