
ショーウィンドウを飾る冬のファッションアイテムに、心浮き立つ季節になりました! おしゃれを楽しんだ後は、お手入れを忘れずに。今回は、お家でできる簡単お手入れ方法をご紹介。大切なファッショングッズはいつもきれいに使って、長持ちさせましょう。
黒ずんでしまったシルバーには
![]() |
簡単なのは、しめらせたやわらかい布などに歯磨き粉を少量つけて泡立ててからこするという方法。ただし研磨剤を多く含んでいる歯磨き粉はキズつきの原因になるので避けた方が無難です。もうひとつの方法はなんと胃薬。底の広い容器にアルミホイルを敷いてシルバーアクセサリーを置き、そこにコップ1杯弱分のお湯と胃薬を一袋投入。そのまま1時間ほどおくと……シルバーの黒ずみがアルミホイルにうつってすっきりきれいに! 胃薬は胸やけなどの薬に含まれる炭酸水素ナトリウムが高いものを。胃薬がない時は、重曹でも代用できます。 |
絡まったネックレスをほどくには
華奢なチェーンのネックレスは、一回絡まるとなかなかほどけにくいもの。そこで登場するのがベビーパウダー。絡まった部分にふりかけて、両手でやさしくほぐします。すると不思議!するするとほどけていきますよ。
新しい革バッグのお手入れは
濡れるとシミになりやすい革製品にもっとも大切なのは防水。買ったらすぐに革専用の防水スプレーをかけること、これが基本です。バッグから20~30cm離してまんべんなくスプレーを噴射、それを2~3回繰り返した後にから拭きします。こうすることで水をはじくだけでなく汚れもつきにくくなるので定期的に行うのがおすすめ。使った後は、きれいなやわらかい布で靴やバッグ全体のほこりや汚れをふきとることもお忘れなく。ときどき革製品用のクリームを布にとり薄くのばしてから拭きすると、キレイが長持ちします。 ※バッグの中には防水スプレーをかけると色落ちしてしまう商品もあるので、商品説明書をよく読みましょう。 |
![]() |
エナメルの靴やバッグ
エナメル革製品は、放っておくとひび割れなどが起こることがあります。そこで、やわらかい布にお化粧用の保湿クリームをつけてやさしく拭いてあげましょう。ひび割れることなく、ピカピカに保てます。
ブーツの型くずれを防ぐには
![]() |
秋冬のおしゃれの定番・ブーツは、型くずれしない状態で格好良く履き続けたいもの。履いた後は、陰干しして湿気をのぞいてから、ブーツキーパーで上まで形を整えた状態にして保管しておくのがベストです。ブーツキーパーがない場合は、固めのボール紙を筒状に丸めて使ってもよいでしょう。 |
ブーツのニオイ、気になったら
ブーツの中に、十円玉を3~4枚入れておくと、臭いがとれていきます。これは、十円玉に使われる銅の成分に、バクテリアを分解する働きがあるから。
靴に小さなキズがついてしまったら
きれいで色鮮やかな靴、ちょっとしたキズが目立ちがち。修理に出すほどでもない小さなキズなら、同色のクレヨンを使いましょう。キズにクレヨンを塗ってから、軽く布で拭き取れば、ほとんど目立たなくなりますよ。
靴ずれの予防には
| おろしたての可愛い靴も、靴ずれしては気分が台無し。靴ずれ予防アイテムはさまざまありますが、いつもストックがあるわけでもありません。そこで意外に役立つのがヘア用ブラッシングスプレー。コーティング成分配合のブラッシングスプレーを足のあたる部分とストッキングにひと吹きすると、靴の内側のすべりがよくなります。スプレー時は靴の外側に液がかかるとシミの原因になるのでご注意を。 | ![]() |
防虫剤のニオイがついてしまったら
大切にしまっておいたセーターに、防虫剤の臭いがついてしまったとき。ぬるま湯につけて絞ったタオルをあてて、上からアイロンをかけましょう。繊維に入りこんだ臭いの元を浮き立たせて消してくれます。
ニットに毛玉ができてしまったら
セーターやカーディガンに、きてしまった毛玉。ひとつずつつまみとるのは大変です。そこで、軽石かナイロンスポンジで、ニットの表面をやさしくなでて毛玉を浮かせます。最後にガムテープでまとめて取り除けば、あっというまにキレイになります。
ニットが伸びてしまったら
何度も洗っていると、伸びてしまいがちなニット。スチームアイロンを2~3センチ離して蒸気をあて、手で形を整えることで、ある程度もとの形を取り戻してくれます。
同じ方法で、コーデュロイの畝をきれいに整えることもできますよ。
同じ方法で、コーデュロイの畝をきれいに整えることもできますよ。
セーターの意外な柔軟剤
セーターを洗濯するとき、仕上げにおすすめなのがオリーブオイル。2、3滴をたらして3分ほど浸しておくと、柔軟材の効果が得られます。




