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西暦79年、一昼夜で街を埋めてしまったヴェスヴィオ山の大噴火によって、ポンペイは当時のままの姿を奇跡的に残しました。同展ではポンペイからの出土品を中心に、日本初公開を含む壁画、彫刻、工芸品、日用品など約250点を紹介します。 アキレスとキローン
フレスコ
ナポリ国立考古学博物館蔵 © Luciano Pedicini / Archivio dell'Arte |
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家々を飾った色鮮やかなフレスコ画をはじめ、イタリア国外へは初出品となる約60点の銀食器、ポンペイ郊外にある別荘から出土した浴槽を及び給湯システムなど、見どころが満載です。
ボスコレアーレ、ピサネッラ荘の高温浴室(部分) オリジナル部分:大理石製浴槽、鉛製水槽、鉛製給湯槽、鉛製管、青銅製筒状釜、青銅製蛇口 ナポリ国立考古学博物館蔵 NAKAMURA Yutaka |
展示から彼らの生活水準の高さをうかがえると同時に、生きることを楽しむ古代ローマ人の姿が浮かび上がってきます。
「イナクスとイオの家」出土の銀食器群より
銀
ナポリ国立考古学博物館蔵 © Luciano Pedicini / Archivio dell'Arte |
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今つかっている道具の〈昔〉をみてみよう |
冷蔵庫や炊飯器、電灯など、私たちの生活に欠かせない便利な道具はいつ頃から使われるようになったのでしょうか。本展では、縄文時代から現代まで、様々な道具の移り変わりを紹介。道具とともに歩んできたくらしの歴史をたどっていきましょう。 また、会場では東京オリンピックの頃のお茶の間の再現があったり、昔のおもちゃにさわったり、昭和38年の学校給食も食べられます(1階レストラン/有料)。電気洗濯機(松下電器産業) 昭和29年(1954)
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左:昭和38年の学校給食(再現) 右:白黒テレビ(早川電機工業) 昭和34年(1959) |
洋画家 宮本三郎の作品を紹介する美術館。3/22(月・祝)まで「美を語る言葉」を開催しています。戦後の洋画壇きっての論客と知られた宮本。彼の美術論や作品批評、自作について語った言葉などを紹介しつつ、自身の創作活動との間に生まれる相関について考察します。小さな美術館ながらも見ごたえは十分。自由が丘の喧騒を離れて、ゆったりとアートを満喫して。 《若き妊婦》1964年
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《静物 果物》1945〜48年頃 |
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《編み物》1945〜48年頃 |
みる人すべてを魅了する、水墨画の最高峰「松林図屏風」を見に行こう! |
| 2010年は、桃山絵画の巨匠、長谷川等伯の没後400年にあたります。本展は水墨画の最高峰「松林図屏風」をはじめ、金碧障壁画の至宝「楓図壁貼付」「松に秋草図屏風」を公開するほか、重要文化財約30件、重要美術品1件を含めた約80件の名品を一堂に展示。長谷川等伯の幅広い画業を網羅する大回顧展です。 |
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| 国宝 松林図屏風 長谷川等伯 紙本墨画 16世紀 東京国立博物館蔵 画面に近づくと後ずさりするような迫力の筆づかい。その荒々しい筆づかいは遠くからみるとうっすらと浮かび上がる松林の情景を生み出しています。 |
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国宝 楓図壁貼付 長谷川等伯 紙本金地着色 文禄元年(1592年)頃 京都・智積院蔵 太い幹の楓は両腕を広げるように雄々しい姿で描かれ、紅葉や木犀などの草木が優しく画面を彩ります。極楽浄土を願う金碧画。 |
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重要文化財 千利休像 春屋宗園賛
長谷川等伯 絹本着色 文禄4年(1595) 京都表千家不審庵蔵 千利休没後5年目に描かれた肖像画。利休の個性が余すところなく描かれています。 日 時: 2月23日(火)〜3月22日(月・休)
時 間:9:30〜17:00 金曜〜20:00、土日祝休〜18:00(入館は閉館時間の30分前まで) 休館日:月曜休 (3/22は開館) 観覧料:一般1,500円、大学生1,200円、高校生900円 ※中学生以下は無料! 場 所:東京国立博物館(JR上野駅公園口より徒歩3分ほか) 問合せ:TEL.03-5777-8600(ハローダイヤル) http://www.tohaku400th.jp/ |
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ルノワールへの旅に出かけよう! |
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柔らかな筆づかいの愛らしい女性像や豊麗な裸婦像で知られる、印象派の巨匠ピエール=オーギュスト・ルノワール。観る者を幸福へ導いてくれる「幸福の画家」として親しまれているルノワールですが、絵画の伝統を踏まえながらも、常に新たな表現を模索し続けた画家でもありました。
シャトゥーのセーヌ河
1881年、ボストン美術館
Gift of Arthur Brewster Emmons, 19.771. Photograph ©2009 Museum of Fine Arts, Boston
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| 本展ではルノワール芸術の魅力を4つの章(ルノワールへの旅、身体表現、花と装飾画、ファッションとロココの伝統)にわけ、代表作を含む約80点を展覧。また、光学調査により彼の技法の最新の知見も紹介されます。
左:アンリオ夫人
1876年頃 、ワシントン・ナショナル・ギャラリー
Gift of the Adele R. Levy Fund, Inc., ©The Board of Trustees, National Gallery of Art, Washington. 右:水のなかの裸婦 1888年、ポーラ美術館 |
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日 時: 2010年1月20日(水)〜4月5日(月)
時 間:10:00〜18:00 金曜は〜20:00(入館は閉館時間の30分前まで) 休館日:火曜 観覧料:一般1,500円、大学生1,200円、高校生800円 場 所:国立新美術館 (東京メトロ千代田線乃木坂駅「美術館直結」、東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口より徒歩約5分) 問合せ:TEL.03-5777-8600(ハローダイヤル) http://renoir2010.com |
![]() 34歳頃のルノワールの肖像 ©akg/PPS通信社 |