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映画
カトリーヌ・ドヌーヴが贈る、女性たちの物語
 

隠された日記 〜母たち、娘たち〜 new 

隠された日記 〜母たち、娘たち〜
3世代にわたる女性たちが抱える悩みや葛藤、心の機微を、やさしく繊細に、そしてリアルに描いた人間ドラマ。フランスを代表する女優、カトリーヌ・ドヌーヴをはじめ、豪華フランス女優陣が競演。監督は、『正しい恋愛小説の作り方』の若手女性監督ジュリー・ロペス=クルヴァル。いつの時代も精一杯悩み、愛し、懸命に生きる女性たちの姿に勇気づけられます。
【ストーリー】
カナダで働くオドレイは、亡くなった祖父が住んでいた海辺の家で休暇を過ごすことにする。その家のキッチンで、1冊の古い日記を見つける。それは、一度も会ったことのない、祖母ルイーズの日記だった。オドレイの母マルティーヌは、50年前に家出した祖母について、何も語ろうとはしない。
隠された日記 〜母たち、娘たち〜
その日記に隠されていたのは、祖母の隠された想いと子どもたちへの愛、そしてあまりにも切なく哀しい衝撃の事実だった…。
©2009 Sombrero Films - France 3 Cinema - Filmo
監督:ジュリー・ロペス=クルヴァル
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、マリナ・ハンズ、マリ=ジョゼ・クローズ
10月下旬、銀座テアトルシネマほか、全国順次公開

映画
世界の映画祭を席巻!
カリスマ・ファッションデザイナー トム・フォードが自らの生き方をさらけ出した話題作
 

シングルマン new 

シングルマン

稀代のファッションデザイナー トム・フォードが、毎日のささやかな瞬間にこそ人生の素晴らしさが宿ることを、奇跡の映像美で描いた話題作。

主人公ジョージにはコリン・ファース、かつての恋人役にはジュリアン・ムーア。ハリウッドの2大スターが、台詞では表現できない孤独から悲しみの慟哭、そして静かな幸福までを見事に演じ切った。
【ストーリー】
その日はジョージにとって特別な1日だった。16年間、共に暮らしたパートナーが、交通事故で亡くなってから8カ月。「愛する者がいない人生に意味があるのか?」日に日に深くなる悲しみを自らの手で終わらせようと決意するが…。
©2009 Fade to Black Productions, Inc. All Rights Reserved.
シングルマン
監督・脚本・制作:トム・フォード
出演:コリン・ファース、ジュリアン・ムーア
10月2日、新宿バルト9他全国順次ロードショー

映画
フランスからいちばん有名な小学生がやってきた!
 

プチ・ニコラ new 


フランスで誕生してから50年も愛され続けている、大人気キャラクター「プチ・ニコラ」。日本で例えるなら「サザエさん」や「ちびまるこちゃん」的存在です。この国民的絵本「プチ・ニコラ」がついに実写映画化。1960年代を舞台にしたノスタルジックな映像美とともに、幼い頃誰もが経験した、些細な悩みを友と分かち合った愛おしい日々を思い出させてくれる、やさしくて懐かしい物語。

【ストーリー】
小学生のニコラは、大好きな家族と友だちに囲まれ楽しい毎日を送っていたが、ある日、弟が生まれることを立ち聞きしてしまう。弟が生まれたら、森に捨てられてしまうと思い込んだニコラは、友だちと一緒にとんでもないことを思いつく。
©2009 Fidélité Films - IMAV Éditions - Wild Bunch - M6 Films - Mandarin Films - Scope Pictures - Fidélité Studios
監督:ローラン・ティアール 
出演:マキシム・ゴダール、ヴァレリー・ルメルシエ
HP:www.petitnicolas.jp
10月9日、恵比寿ガーデンシネマ他にて全国順次ロードショー

「借りぐらしのアリエッティ」
とある郊外の古いお屋敷の床下に、小人の少女・アリエッティが両親とひっそり暮らしていた。「人間に見られてはいけない」というのが小人たちの掟。ところがアリエッティは、屋敷に療養にきた少年に姿を見られてしまう。アリエッティの家族に、大事件が迫っていた…。
監督:米林宏昌
アラフォー猫ロビンの映画レビュー
雑草の草むらはまるでジャングル、床下やキッチンは不思議なダンジョン。小人たちの目線で、世界を冒険するのが楽しいアニメならではの映画です。アリエッティと病気の男の子のふれあいにジーンときて、きらきらとした希望を感じるラストも良かったです。宮崎映画の“暴走”が好きな人には、ちょっと物足りないかも、という大人しい感じのストーリーではありますが、私的には、田舎の夏の描写が美しく、猫のニーヤがかわいさ満点だったのでお気に入りです。

「告白」
2009年本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラー小説を原作に、教え子に娘を殺された中学校教師(松たか子)の復讐を描くミステリー。『嫌われ松子の一生』の中島哲也監督がメガホンを取った。
監督:中島哲也/主演:松たか子、岡田将生、木村佳乃
肉食系男子だっつの映画レビュー
娘を殺された女性教師の告白から始まって、関連する人々のそれぞれの告白。淡々と語られていく告白によって、衝撃的な事件の真相が次々と明るみに…。現代社会の歪みを鋭く描いた原作に基づいていたので、最後まで目が離せませんでした。今回の中島監督は今までとは違った、リアリティ感じさせつつPVのような映像美も◎。クールな松たか子が女教師を鮮烈に演じていて適役でしたよ。

映画
今も語りつがれる伝説のアメリカン・ニューシネマ
ZIGGY FILMS ‘70s 〈‘70年代アメリカ映画伝説〉
 
‘60年代に登場した「俺たちに明日はない」などの代表作で知られるアメリカン・ニューシネマ。多くの新感覚の作品が誕生しましたが、その中でも公開当時はあまり評判にならなかったものの、今もなお多くの映画ファンに語り継がれている作品があります。今回公開される「バード★シット」と「ハロルドとモード/少年は虹を渡る」もその頃の作品。どちらも型破りな独創性と斬新な創造力を結晶させた、異彩を放つ作品です。

バード★シット 

バード★シット

鳥のように自由な飛翔を夢見て自分の肉体を鍛える少年ブルースター。彼の周辺には、守銭奴なライト兄弟の兄や平気でカツアゲをする警官、また貞操観念を失った女性ら、奇想天外な人々が取り巻いていた。ある日、ブルースターが窮地に追い込まれた時、その男たちが次々と死んでいく事件が起こる。顔にはバード★シット(鳥のフン)が張り付いていた。

監督は‘70年代「M★A★S★H」の世界的大ヒットで、一躍注目を集めたロバート・アルトマン。人間社会の常識と日常の愚かしさをことごとくパロディ化した、ブラックユーモア満載の映画。
©1970 Turner Entertainment  co.

バード★シット

監督:ロバート・アルトマン
主演:バッド・コート
新宿武蔵野館にて7月3日(土)よりロードショー

ハロルドとモード/少年は虹を渡るnew 

ハロルドとモード/少年は虹を渡る

生きることの意味を見いだせず、死の幻想に酔い、自殺を夢見る19歳のハロルド。ある日偶然に79歳の老婦人モードと出会う。自由を謳歌して生きる彼女との交流を通して、恋を知り、青春の喜びや悲しみ、痛みに触れ、人生を歩みだす姿を描く。

公開以来、約40年を経た現在もカルト的な人気を誇る青春映画。監督は『夜の大捜査線』の編集でオスカーを獲得したハル・アシュビー。
©1971 Paramount Pictures Corporation

ハロルドとモード/少年は虹を渡る

監督:ハル・アシュビー
主演:バッド・コート
新宿武蔵野館にて7月17日(土)よりロードショー

映画レビュー 「アリス・イン・ワンダーランド」
19才になったアリスは、自分の婚約披露パーティの日、ウサギ穴に落ちてしまう。そこは、かつて少女のアリスが冒険したワンダーランド。しかし、今は残忍な“赤の女王” が支配する国。ワンダーランドの住人たちは、「預言の書」に記された、伝説の救世主“アリス”を待ち望んでいた…。ティム・バートンが長年温めてきた『不思議の国のアリス』の映画化がついに実現。
監督:ティム・バートン 主演:ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップ
アラフォー猫ロビンの映画レビュー
子どもの頃大好きだったアリスの世界が視界いっぱいに広がって、とても楽しかったです。映像が盛りだくさんなので、吹替えのほうが見やすいかも。ドレスや帽子がおしゃれできれいで、チェシャ猫やトランプ兵、敵キャラまでクリーチャー達がとにかく可愛いかったです。アリスをはじめ、デップやヘレナ・ボナム=カーターもキャラにぴったりはまっていて、原作の雰囲気からブレずにアリスの世界を満喫できました!ラゾーナ川崎のimaxシアターにて、ふつうの3Dより迫力があるとか。

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