エコ情報局

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『マイ傘を持とう!』


「秋の長雨」といわれるほど、秋にはよく雨が降ります。
そこで、この季節の必需品となるのが傘です。みなさんは突然、雨が降り出したらどうしますか?ついつい手頃なビニール傘に手が伸びてしまうのではないでしょうか。この便利なビニール傘ですが、容易に購入できるため、不要になるとすぐに捨てられ、ゴミになってしまうことも多いようです。

実際に、日本の年間傘消費量は約1億3,000万本と世界一です。そのうちの9割がビニール傘と言われています(日本洋傘振興協議会による推定)。こうした流れをストップしようと最近は「マイエコバッグ」、「マイはし」などに続き、「マイ傘」が提案されています。
丈夫で長く使え、愛着の持てる「マイ傘」を持つには、どのようなことに心がけたら良いのでしょうか。


1. まずは直せる傘を選ぶこと。購入の際にはお店に直せるものか確認しましょう。
2. 愛着の持てる傘を選ぶこと。これが一番大切!
3. 柄に名前や目印を付けること。どこかに忘れても探しやすく、外出先の傘立てでも間違いが防げます。

お気に入りのマイ傘を持てば、憂鬱な雨の日がきっと楽しくなるはずです。

また、ビニール傘のリユースも活発になってきています。渋谷では、ビニール傘の回収と再利用を進める「シブカサ」という運動が始まっています。この運動は、不要となったビニール傘を企業やお店、個人などから寄付をしてもらい、少し手を加えてデザインをし、シブカサ提携店のカフェや本屋さんに設置。誰でも無料で借りられるというシステムです。もちろん使用後は提携店に返却をすればOK(どこの提携店でも返却が可能です)。こうしたサービスはぜひ活用して、ゴミを出さないことに一役かいたいものです。詳しい情報はこちらから。http://shibukasa.com


最後に、手持ちの傘を長持ちさせるコツをご紹介します。
傘を使用したら、傘を閉じて軽く雨を振り落とします。

直射日光を避け、日陰干しをしましょう。(写真左)

泥などの汚れがついた時は、台所用の中性洗剤を薄めてスポンジで拭き、次に水を含ませて拭き、日陰干しにします。(写真下)
目立たない場所でチェックしてから始めてください。
最近はクリーニング店でも傘を扱うお店があるので、問い合わせてみても。

壊れたら市販の修理キットで直してみましょう。もしダメなら購入したお店やデパートの修理専門店へ。
また、ご自宅や会社などで不要な傘が余っているのなら、リサイクルショップや寄付によるリユースもご検討ください。

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