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戦争について考えてみませんか。

戦争について考えてみませんか。

8月は夏休みがあったり、花火やお祭りなどがあって
楽しいことがいっぱい。
でも62年前は日本は戦争中だったんですね。
今月は少し戦争に目を向けてみよう、ということで
私達の身近にある施設や映画を紹介します。

ヒロシマナガサキ
ヒロシマナガサキ
被爆者14人の証言で描くドキュメンタリー

広島、長崎の原爆被害に対する関心と認識を、世界に呼び起こしたいと考えたスティーヴン・オカザキ監督が、25年の歳月をかけて完成させた渾身のドキュメン タリー。14人の被爆者と、原爆投下に関与した4人のアメリカ人の証言を軸に、貴重な記録映画や資料を交えて、ヒロシマ、ナガサキの真実を浮き彫りにして います。
監督:スティーヴン・オカザキ
配給:シグロ・ザジフィルムズ
岩波ホールにて公開中!
http://www.zaziefilms.com/hiroshimanagasaki/


夕凪の街 桜の国
生きることの喜びや命の尊さを伝える感動作

原爆投下から十三年後の広島で暮らす皆実は、母との平穏な日々や好きな人の存在に幸せを感じる一方で、被爆した心の傷に悩む。現代の東京に暮らす七波は、父 の後をつけて広島へと行き着き、伯母である皆実の残した思いや家族のルーツを見つめ直す…。時代の違う二人の女性を通して、現在まで続く原爆の影響を描いた作品。
夕凪の街 桜の国
監督:佐々部清
出演:田中麗奈、麻生久美子 ほか
絶賛ロードショー中!
http://www.yunagi-sakura.jp/


こどもの国
戦時中の弾薬庫が今なお残る
こどもの国 こどもの国
弾薬庫の入り口付近。33の弾薬があった「平和を祈る」と刻まれている
8月12日(日)歴史をたずねて
弾薬庫や防空壕の跡をまわります。
正面広場 10:30集合
自 然が多く残り、子供の笑い声が飛び交うこどもの国は戦時中、日本軍の弾薬庫として使用されていました。元々はのどかな田園地帯でしたが、昭和13年頃、日 本軍に接収され、弾薬を作る工場や貯蔵庫、陸軍兵器学校の分校などが作られました。この工場では学徒動員によって15歳の男子学生250人、14・15歳 の女子学生200人が労働を行っていました。園内を散策すると、今も遊具や牧場の間に弾薬庫跡を見ることができます。1965年、皇太子殿下(現天皇陛 下)のご結婚を記念して、子供のための自然公園として生まれ変わりました。不幸な歴史を背負いつつも、これからは子供が喜んでもらえる施設になって欲し い、そんな願いが込められた場所に。子供たちと一緒に訪れたら、こうした歴史についても語り合ってはいかが。
こどもの国
9:30~16:30(8月は17:00まで)
水曜休園(水曜が祝日の場合開園)
入館料大人・高生600円、小中生200円、幼児100円
横浜市青葉区奈良町700番地 TEL.045-961-2111http://www.kodomonokuni.org


川崎市平和館
川崎の戦争の傷跡を辿る
1945 年4月15日に、川崎一帯を大空襲が襲い、多くの人々が家族や家を失いました。この戦争の悲惨さを伝え、平和について考えるために、1992年平和館が オープン。館内では、川崎大空襲の様子を映像や、戦時中に使用していた軍服、千人針などの資料を見ることができます。8月には以下の企画展も催されます。
川崎市平和館 川崎市平和館
千人針や召集令状など、当時の貴重な品々を展示映像をメインに戦時中の記録と人々の生活を紹介
原爆記録写真展:8月4日(土)~8月12日(日)
所蔵品展8月17日(金)~8月24日(金)
川崎市平和館
9:00~17:00 月曜休館 入館料無料
(月曜が祝日の場合、翌日休み)
川崎市中原区木月住吉33-1
TEL.044-433-0171
http://www.city.kawasaki.jp/25/25heiwa/home/heiwa.htm